全力で避けたい不合格ルートについて
こんにちは!
効率受験アドバイザーの
はるき です。
今日は
不合格になる人のパターン
についてお話します。
このことを知っていれば
不合格になる人の行動パターンを
避けることができます。
逆に、知らなければ
自分より成績下だと思っていた奴が
自分より高い偏差値の大学に合格...
自分はMARCH以下の
Fラン大学で冴えない大学生活
なんてことになりかねません。
そうならないためにも
不合格パターンを
頭にいれておき、
常にそれと反対の行動を取るように
気をつけましょう。
不合格になる人は大きく分けて
①勉強量が足りなかった人
②努力の仕方を間違えた人
③本番でしくじった人
の3パターンです。
当たり前といえば当たり前
なのですが
実はこれ、
②のパターンが1番危険で、
1番やってしまう人が
多いように思います。
なぜなら
傍目からは頑張っているように
見えるから
あまり心配されないんです。
彼らがなぜ
合格できなかったのか。
それは、
自分で考えることをしなかった
からです。
机に向かって手を動かして
いれば、
合格できる
先生に言われたことを
やっていれば合格できる
他力本願は
不合格を招きます。
自分から試行錯誤して
勉強していかなければ
合格しません。
自分の行動パターンや
思考パターン
どんな勉強方が合うかどうか
どういうところで間違えるのか
は自分が1番知っているはずです。
自分にできることは
自分でやりましょう。
逆に、
今まで体験したことのない
大学受験で
どうすればいいかわからない
そういったことは
すでに経験したことがある人
から積極的に聞いて
どんどん動いていけばいいんです。
不安なことがあるなら
今すぐに相談して
すぐに行動すること。
素直とバカ真面目は違います。
素直に聞いて、
素直に行動する。
行動して、合わなければ
別のやり方を考える。
このことを意識して
しっかりと動いていれば
その先の未来には
合格が待っているはずです。